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プロフィール
          
     ☆あなたは、ただ「開運方位」へ動くだけ!幸せは自分の手でつかもう!!
開運方位の専門家「おるげる開運方位」のサイトを運営しています「おるげる」です。
・1953年7月に大阪の南部に生まれました。3人兄弟の長女です。

・とっても歌の好きな子供で、幼児のころ鏡の前でいつも訳のわからない自分流の歌を歌っていたそうです。また当時、家には幼児の背より少し高いサイズの「ラジオ」があり、そのラジオから音楽が聴こえると、ちょうどチューナーの処に幼児の手が乗せられピアノを弾く形で指を動かし、歌っていたようです。

・それが後にピアノと歌に繋がっていったのでしょうか?

・最近、小学校の卒業文集を見ると「ピアノの先生になりたいけど無理かな・・・小学校の先生になりたい」とか書いていました。結局、公立の小学校の高学年の音楽専科」で勤めることになりました。

・その後、お見合いで結婚。34年目にはいります。(2009年現在)

・「中国占星術」との出会いは昭和51年7月ごろ、主人の母(只今介護中)を通してです。くわしいことは、こちらから http://www.orugel.com/ow1.html

・この間にも、オーリング・オーラー・ヒーリング・ダウジング・・・その他のワークショップに主人が連れていってくれました。
それだけ、結婚後は悩みの渦に巻き込まれていたんですね。
そして、傍にいた主人が後に「あの時はノイローゼ」になるんじゃないかな?って心配したとはなしてくれました。

・その後、中国占星術を学ぶ機会があって、その中の紫薇斗数推命で自分の生まれた時間から「出世図」をだすと、18歳から27歳の10年運のところに「巨門星」が失の状態で入っていました。
が「化権」がついていたおかげで今、こうして元気にいれます。

・この星があると、細かいところまで気がつく特徴と、事細かい問題がひとつ片付くとまた、ひとつと、ずーっと続く特徴があり、これが「廟・旺」で入っていると、とても忙しくてもこなせるのですが、「陥」で入っていると「頭が正常に動かず」に「命」がかかわってくることを実感しました。

・運よく、おるげるはかろうじて「失」だったので、そこを通過できたのですね。丁度その星を通過してから運命学を習っておりました。が、何もしらないでこの星の10年に入っている人は、どうしてこんなに次々といろんな面倒な事が起きるんだろう?と感じるはずです。そんな時にあと何年で終わるよ−と、伝えていきたいと考え、又、精神的に元気になれるようにお手伝いしたいと思いました。そこを通過さえすれば「また新しい10年」に入るのですから

・友人・知人から頼まれて「紫薇斗数推命」「四柱推命」その他をつかい相談にのったりしていました。

・それで紐解くと10年運・5年運・1年運とあり、今の状態があとどのくらい続くかわかりますが、それを一応伝えても(勉強しているとわかるのですが)普通の人はすっきりしないことを体験。

・それで、今すぐにでも元気を取り戻すのに「奇問遁甲」とその他を考慮した「おるげる開運方位」を発信しいます。

・本当は対面ならもっと即元気になれるものもお伝えしたいところなのですが。
今はまだ、おるげる開運方位になっています。

・インターネットでホームページを立ち上げたのは2003年11月です。
毎週金曜日に土日のむりょう開運方位を更新しています。

・おるげる開運方位のファンの方より、ちょっと先の開運方位を有料でもよいからほしいと、おるげるも以前より「夏休み」「お正月」「ゴールデンウィーク」に同じお金を使って出かけるなら、おるげる開運方位を利用してもらえたら、ちょっとでも生活の向上にむすびつくのでは?と考えていましたので、背中をおされたようでした。

・2007年7月に初めて「有料版」の「月刊・おるげる開運方位土日祝日版」をつくるも3月で終わる。

・2008年7月から現在に至ります。

・シニアの方向けに平日版もつくっていきたいと考えています。

・また、「おるげる開運方位」でみなさんとごいっしょに「旅行」ができたらとも・・・

・どこかの会議室などをお借りして、おるげる開運方位の具体的な使い方、「今すぐ元気になる方法」をめの前でお伝えもしたいと「夢」はどんどんふくらんでいます。

・これからもよろしくお願いします♪
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おるげる開運方位・おるげるちゃんと 輝かしい未来へ出発!!